クローン病 発熱 原因

クローン病が原因で発熱した場合には

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治療法が確立されていないクローン病は、国が指定する難病としてしられております。
以前は欧米に多かった難病ですが、最近では日本人の方にも発症者が多く、ついには4万人以上の患者数となりました。
原因は不明ですが、対処療法は色々と確立され始めており、将来的には、より負担のかけない治療法が確立される事が期待されております。

 

 

【発熱の度合い】
クローン病が原因の発熱は、高熱が出る事が少なく多くの方が微熱になります。
その為、いっきに具合が悪くなるというよりは、徐々に体力が削られていき、他の病気に感染するような合併症の恐れがあります。
ただし、腸内の潰瘍などが化膿してしまった場合には、かなり高熱が出る可能性がありますので注意が必要になります。

 

 

【クローン病が原因で発熱した場合には】
クローン病が原因で発熱した場合には、まずは病院へいき、正しい処置をしてもらうようにしてください。
一般的にはレミケードやイムランなどのお薬を使って症状を安定させるようになるのですが、あまりに症状が強い時にはプレドニンというステロイド系のお薬がとても効果的です。

 

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【クローン病発熱の対処】
クローン病発熱の対処で難しいのが、本当にクローン病が原因で発熱しているかどうかという事です。
一般的な発熱や頭痛時にロキソニンやボルタレンを服用する方もいらっしゃると思いますが、ロキソニンやボルタレンは、クローン病にはNGです。
ロキソニンやボルタレンが原因で、腸内の炎症が悪化してしまい、発熱の症状をさらにひどい物にしてしまう可能性が高くなっております。
その為、なぜ熱がでてしまったのかをしっかりと把握する事はとても重要なポイントになります。

 

クローン病が原因で熱がでてしまった場合には、なぜそのような症状が現れたのか原因を正しく把握する必要があります。
食事メニューが合わなかったのか、ストレスなど外的要因で症状が悪化してしまっているのか、睡眠不足などから免疫力が落ちている事が原因なのかによって変わって来ます。

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