クローン病 腹痛 特徴

クローン病が原因の腹痛の特徴

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国が指定している難病の中でも厄介な症状の多いクローン病は、直接的な解決策もなく、症状に合わせて治療する対処療法しかありません。
その為、何度も再発を繰り返し、入退院を繰り返している方もいらっしゃいます。
特にクローン病の代名詞ともなっている腹痛は、色々と特徴的な症状があることでも知られております。

 

 

【クローン病の腹痛で最も辛い】
クローン病の腹痛で最も辛いのはイレウスという腸閉塞です。
り狭窄や炎症によって腸が詰まってしまい激しい痛みを生じるイレウスは、脂汗が出てしまうほどの痛みが生じます。
イレウスの痛みには、痛みの周期に波があります。
不定期で安定期と激しい痛みが繰り返されます。
ガマンして寝ようと思っても痛みでとてもじゃありませんが寝れる状況ではありません。

 

 

【腹膜炎の腹痛に注意】
クローン病の方は、徐々に腹痛に慣れてしまいます。
その為、痛みの特徴によってガマンすればなんとかなると勘違いしてしまうケースがあります。
腹膜炎の場合には、イレウスと比べてガマンできる程度の痛みになりますので放置してしまう方も多いのですが、狭窄から穿孔したり膿瘍が破裂して腹膜炎になっているケースの場合には、最悪手術しなければいけなくなってしまうケースもありますので早目に担当医から指示を受ける必要があります。

 

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【下痢の腹痛】
クローン病の症状で下痢という症状があります。
健常者と同じ痛みですので、あまり特徴のナイン痛みになっているのですが、とりあえず便を出せば痛みはおさまります。
クローン病の特徴としては、全部の便を一度に出す事ができませんので、第二波、第三波と波によって痛みがぶり返すという特徴がありますが、とりあえず痛みを抑える方法が確立されておりますので問題ありません。

 

クローン病の腹痛はそれぞれ特徴的な症状があります。
その為、特徴を参考にどのような症状なのかを判断する事ができるようになっております。
ただし、あまり特徴ばかりに気を取られて治療するタイミングを逸してしまうと、手術や入院など会社や学校を休まなければいけないような状況になってしまう恐れがありますので、行ける時には病院にいくようにしてください。

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