クローン病 保険加入 注意点

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原因不明の難病としても知られているクローン病は、厚生労働省の定める特定難治性疾患のひとつになっている事もあり、保険加入が難しいと言われております。
しかしながら、最近では保険加入の注意点さえクリアすれば、保険加入する事ができる商品も増えて来ております。
その為、クローン病だからと言って生命保険の加入をあきらめる必要はありません。

 

 

【基本的にはクローン病の人は入りづらい】
大前提ですが、基本的にはクローン病の方は保険加入しにくくなっております。
生命保険は契約者の支払う保険料で運営されます。
その為、健康な方と不健康な方とでは、かかる治療費や入院費に差が出てしまいます。
事故などを除いて計算すると、どうしても健康の方に不利益が生じてしまうようになっているのです。
その為、クローン病に限らず持病がある人は生命保険加入が難しくなっているのです。

 

 

【クローン病の方でも保険加入できる商品の注意点】
一般的な生命保険は難しいのですが、引受基準緩和型保険という種類の保険でしたら加入する事ができる確率は高くなります。
クローン病などの難病の人でも、持病に関係の無い簡単な告知内容だけを審査基準としている商品が多いので、加入する事ができる確率はかなり高くなっております。

 

注意点としましては、加入者が支払う保険料は通常の生命保険と比べて保険料が割増で設計されています。
また、契約日から一定期間は保障が削減されたりするなど各種の制限がある点も注意点のひとつになっております。

 

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【無選択型保険の注意点】
引受基準緩和型保険よりも更に保険加入しやすいのが無選択型保険です。
この保険は、契約の時に健康状態などの告知を必要としない保険です。
審査がありませんのでクローン病の人でも問題なく保険加入する事が出来ます。
注意点としましては、保険金の上限が低く設定されている事と引受基準緩和型保険より更に保険料が割増になっている事、持病が原因の入院や死亡は対象外となる事などがあります。

 

クローン病の方が保険加入する場合には、健常者と比べてかなり制限の厳しい内容に契約する必要があります。
無選択型保険など、注意点の多い保険に関しましては、色々な生命保険商品に申し込んでも加入出来なかった時に考える程度に収めておく必要があります。

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