クローン病  CRP 数値

クローン病に関連するCRPの数値

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CRPの値は、潰瘍性大腸炎やクローン病の患者さんにとって最も気になる検査結果の値です。
基本的には何らかの炎症作用があればCRPの数値は高くなっていきます。
その為、CRPの数値が高ければ小腸や大腸に炎症があるだろうと判断できます。
こちらのページでは、クローン病に関連するCRPの数値の情報をご紹介していきます。

 

 

【そもそもCRPとは】
クローン病の検査などで重要なそもそもCRPとは何の略称なのかというと、C-reactive proteinの頭文字を繋げた略称になります。
C-reactive proteinを日本語に翻訳するとC反応性蛋白のことになります。
このC反応性蛋白は、急性期反応物質の一種で、炎症などの刺激によって活性化されたマクロファージなどがサイトカインを放出します。

 

サイトカインによって刺激を受けた肝細胞だけで合成されるといった特徴があります。
このCRPは、ウイルスに感染していたり炎症にしたりすると数時間で数値が上昇します。
数値は、重症度に応じて血中濃度の数値が上昇します。
その数値は、平常時と比較すると数百倍から数千倍にまで上昇します。
また、CRPの半減期はとても短いので、炎症の状態を迅速に反映する指標として使用せれております。

 

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【数値を計測する事で】
クローン病の患者さんは、CRPの数値を計測する事で現在の状況がわかります。
何らかの治療を行った際に、行う前と後のとの検査結果を見比べれば、値が下がっているような場合には現在の治療法でみお十分だという来おといありあすし、逆に値が高ければ治療方法が間違っていると言えます。
正常値は、日本では0.2から0.5mg/dL未満になっており、アメリカ人では0.8mg/dL未満。
また正常値には個人差があるのでおぼえておいてください。

 

クローン病は、若い人に感染する病気なのですが、口から肛門まで、全消化管に炎症性の潰瘍などの病変がでるなど非常に辛い病気です。
クローン病は、腹痛、下痢、全身倦怠感、下血、発熱、痔ろうや裂肛など、比較的分かりやすい症状になっております。
治療中は何度も血液検査を行いますので、クローン病の方は、検査結果の内容はしっかりと覚えておくようにしてください。

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